スペシャルインタビュー 月寒コウ歯科

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スペシャルインタビュー

vol.
002

月寒コウ歯科(豊平区)
高橋 耕先生

月寒コウ歯科(豊平区) 高橋 耕先生

略歴
  • 2008.3
    北海道医療大学 卒業
  • 2009.4
    北海道医療大学病院 臨床助手
  • 2010.4
    熊澤歯科クリニック 常勤
  • 2011.10
    北24条ターミナル歯科 院長
  • 2014.4
    月寒コウ歯科 開院
所属団体
  • ITI(internatinal team for implantology)

コメント

こんにちは、月寒コウ歯科の髙橋です。

当院は地下鉄駅直結という場所にありますので、様々な生活スタイルの患者様が来院されます。

治療の時間や期間などをよく話し合い、無理なく通院できるよう心がけています。

院長スペシャルインタビュー

開業のきっかけ

私が歯科医師を志したのは、高校2年生の時でした。進学に当たり大学や学部などを調べていたのですが、興味がある分野もなく決められずにいました。なので、学部の勉強と仕事が直結するような、就職後をイメージしやすい医療などの分野を中心に、考えていました。 また、自分で独立することも考えていたので、開業しやすい歯科の道を選択しました。

治療において一番大切だと思っている事

私が治療を進めるにあたって一番重要に考えていることは、患者さんの納得が得られていて、治療の意図を理解してるかどうかです。こちらが一方的に治療を提供するのではなく、治療の必要性や重要性を双方が十分に認識することが不可欠と考えます。

そのためには、説明する時間を確保して、納得していただけるまで説明します。そこを疎かにして治療を進めていきますと、通院が途中で途絶えたり、放置して腫れや痛みを繰り返し結局患者さんが不利益を被ることになってしまいます。説明する時間を充分に確保すると治療の合間に説明するよりも余裕が増え、患者さんからどんどん話をしてくれることがよくあります。

それが信頼関係の構築につながり、よりスムースな治療を行えると考えております。

印象に残っている患者様とのエピソード

以前勤めていたクリニックでのことですが、そこは1日に100人以上来院される大規模な病院でした。そのクリニックでは診療室で次回の治療内容を説明することになっているのですが、その日はアポイントが大変混んでいてはやく治療台を開けなくてはと思い、待合室で次回の治療の説明をすることにしました。今思うとありえないことですが、当時2年目の自分にとっては、アポイント通りにこなすことで精いっぱいでした。

待合室にいって「次回の入れ歯の調整は・・・」と伝えた途端、患者さんの表情が曇りお叱りをうけました。待合室にいらっしゃるほかの患者さんの前で、小声にするような配慮をしたわけではないので当然です。その時に、自分の患者さんのことを考えて行動するという医療者としての意識の低さを大反省しました。アポイントとという自分の都合を優先し、患者さんへのプライバシーの配慮を怠ったわけです。

それからは、常に自分の行動が自分優先になっていないか、患者さんのためになっていなるかを考え、行動するよう心がけて診療するようにしています。その後、その患者さんには謝罪し、指摘してくれたことへの感謝の気持ちを伝えました。今振り返っても、ほんとに感謝しています。

患者様へのメッセージ

昨今、仕事の働き方が多様化し、様々なライフスタイルがあると思います。なかなか仕事が忙しく通院できなかったり、夜遅くの時間しか通えなかったり、患者さん様々です。私は患者さんとのコミュニケーションを大切にして、その通院に対する希望を伺い、できる限りそれにこたえていきたいと考えています。

そのためには、ゆっくりお話しすることが必要かと思います。当院では患者さんの疑問に答えることができるように、治療時間を長めに設定しています。わからないことがあれば、いつでも何度でも聞いていただいて、疑問を解消できればと思っております。

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